★第7回勉強会──「日に新た館」の見学に行ってきました
近江八幡駅からタクシーで40分、一本道のようにアクセス案内の地図にあったが、これがとんでもないうねうね道で道路表示もない。まわりは田んぼと雑木林ばっかりで目標物がない‥‥。いったいどこに連れて行かれるのか、もう山が迫ってきたぞと思ったころに到着しました。
巨大な豆腐が並んだようなダイフクさんの工場。最初に会社紹介の10分程度の映画を見て、1階の工場物流と自動倉庫のデモを見学。昼食と喫茶の時間の後に2階でピッキングと仕分けのデモを3階で関連会社の展示を見学しました。
見学中は、イヤホンガイドを耳につけて、きれいなおねえさんについてぞろぞろ歩きます。いつもの勉強会とちがって座りっぱなしじゃないので肩がこりませんし、おひるごはんもおいしかった(デザートにライチが出ました)し、遠足気分でポイントが稼げてしまいました。
「日に新た館」は、ダイフクのいわゆる自社商品の展示場兼ゲストハウスという位置付けで、滋賀事業所の中に生産ラインとは独立させた1棟でクローズしています。商品自体が生産ラインとか物流センターとかで3次元の動きのなかで生きるものだし、それなりのスペースも必要になる、ということで、見学者にキレイにみせるために擬似的なラインも含めて説得力かつ迫力のあるプレゼンテーションを可能にしています。10年前にできたらしいですが、年間20,000人の来場者があるそうです。
以前に生産ラインや自動倉庫を見たことはありましたが、パレットホークの動きが格段に速くなっていました。速いスピードで動かしてもパレット上の振動やブレが生じない様々な工夫があるようです。ピッキングや仕訳システムも物のサイズを自動検知ながら自在にハンドリングをコントロールしているところは、素人にはただただ感歎しかありませんでした。自動ラックシステムは、思ったより値段の高いものではないらしいので、中小企業でもいけるかもしれません。
ちなみに、ダイフクの社名の由来は、かつて大阪と福知山に生産拠点があったからで、ダイフクになる前は「大福機工」だったそうです。
見学のあとは、恒例の(?)「グルメツアー」です。グループ活動の盛衰は二次会の企画で決まりますから、毎回気合いを入れてアトラクティブな企画を立てることに腐心していますが、さすがに場所が近江八幡では勝手がわかりません。数少ないタレコミ情報の中からまいどの食通推薦の「ちゃんぽんをかべ」で、今後の展望を熱く語り合うことになりました。さっぱり味の野菜ラーメンみたいで、あんかけでないちゃんぽんです(写真左/無断借用画像です)。しつこくなく、野菜がいっぱい食べられる、からだにいい「お袋の味」という感じです。軟骨のから揚げもよかったです。
※「日に新た館」は、ソリューション、物流システム、マテハンコンポーネントまで見たい、知りたい、体験したいがすべて揃っている
『世界に類を見ないロジスティックスの総合展示場』です。
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