わかばマーケティング・ワーキンググループ

2007/07/01

 
IT業界には、Webマーケティングを理屈で知っている人は多くても、実際にやってみたことがある人は意外に少ないものです。

まいど!フォーラムでは、Webマーケティング、Web販売拡大の具体的手法に関する学習が活発に行われています。

たとえばPPC型のWeb広告の代表選手であるグーグルのアドワーズとオーバーチュアのスポンサード サーチについて実際の商品販売を通じてその広告の特質やアプローチの仕方、ホームページのありかた等を学習しています。

最近のWebマーケティングの大きな動きとしては、やはりGoogle Analyticsでしょう。かつてHitboxという無償分析サービスがあったのですが、スパイウェアとしてマークされることもあったり、分析システム自体は今は有償化してwww.websidestory.comとなっています。

反対に、Urchinという高価でハイエンドな分析システムは、Googleに企業買収され、Analyticsとなって無償で私たちに提供されるようになりました。

AdwordsとAnalyticsを組み合わせて分析すれば、かなり正確にそのWebサイトの問題点を調べることが出来ます。しかもすべて使っても自分で分析するなら分析情報は無料です。広告代金だけで使えるのであればこれは魅力です。

問題は、数多く出てくるレポートから何を学び取り分析するか、ということです。情報を分析する高い能力を持たない企業経営者のために、ITコーディネータは、そこに経営的、IT的な視点からバランス良いアドバイスをする必要があります。

・その商品はWeb販売に向いているのか
・ホームページの目的は何なのか
・どの程度の手数をWeb対応にかけていられるのか

足りないものをどうやって補えばいいのか、それとも方向転換すべきなのか、ということも含め、収集分析できる情報を元に考えてゆくことになります。

Adwords、Analytics、オーバーチュアその他様々なツールを実際に使って中小企業に最適なWebマーケティングの方法を学習することの重要性を勉強を通じて更に深めることができました。

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