小売商売人必読の書 |
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2006/04/24 |
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毎週水曜日、私は日経MJ(日経流通新聞)を読むのを楽しみにしている。
招客招福の法則という週1回の小さな連載コラムがあるからだ。 商売人さんが日常の中で見出した小さな気付きや発見を、彼の視点を通して法則化してゆく。 商売に絶対の奇策は無いわけで、エッセンスだけ取り出してしまうと、結構当たり前のことであるし、実例だけ取り出すと、これは単なる美談だったり、「うまいことやったな」といった話になってしまうものだが、この二つを絶妙な味わいでブレンドし、いつでもいろんな角度からの商売の攻め方を持っている/思いつけるというのがこの人の凄いところだと思う。 そして、そのコラムが今回本になった。(「招客招福の法則」日本経済新聞社 1365円) たとえば「ダイレクトメールを出す」という小さなアクションでも、ちょっとしたベクトルの向け方を変えるだけで、顧客にも自分にも大きな気付きの変化をもたらすことがある。 そうしたコツコツと小さな気付きの積み重ねが、商売の楽しさを生み出し、好循環を生み出すのだ。 しかめっつらの理屈ではなく、わくわくと楽しくなるような商売の法則・実例がたくさん詰め込まれたこの本は、すぐに実践してみようと思える内容がたくさんあって、実用的であるし、ITの活用もそのような視点で進めるべきなのだろうな、と考えさせてくれる内容である。 商売人であれば買って損はしない本だと思います。 *筆者の小阪裕司さんの経歴や商売に対する考え方などは、彼の公式サイトで見ていただきたい。 |
補助金活用のモデル事業 |
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2006/04/11 |
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約1年間ほど、経済産業省の「平成17年度IT活用型経営革新モデル事業」に、コーディネータとして関わってきました。いやぁ、なかなか大変でした。どう大変だったのかは、どこか勉強会かクローズなセミナー等でご紹介したいと思います。
でも、IT活用に本気で取り組んでいる企業にとっては、プロジェクトの立案から進め方、効果の測定や報告まで、しっかりと失敗無く取り組まなければ、(ひょっとすると)補助金が出ないかもしれないというドキドキ感があって、真剣に取り組め、それだけに成功するプロジェクトになる可能性も高いのではないかと思います。 そして今年は、この制度の主旨に沿って、地域でこの経営革新モデルがもっと広がるような展開を考えています。(補助金もらってハイ終わり!では寂しすぎます) ちなみに、この補助金制度、少し名称を変えて、「平成18年度中小企業戦略的IT化促進事業」として今年も公募しています。公募期間は、4月28日まで。詳しくは経済産業省近畿経済局の公募のページをご覧ください。 ITコーディネータ/太田垣博嗣 |

