ネットショップに目覚めるとき |
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2006/05/09 |
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ある地方都市の商店を営む商店主のお話。
あるとき地元の商工会の会合で、ご近所の地味な商店が実はインターネットの世界ではとても有名で、繁盛していることを知った。たしかにそのお店が年に1、2度バーゲンをやると大混雑するのは知っていたが、どうしてそんなに集客があるのか、そのときまで知らなかった。実はネット経由の購買者にバーゲン情報のメールを送ると、近隣県からもお客さんが駆けつけてくれるのである。切手も案内状印刷代も要らないので、ダイレクトメール代はほぼ無料と聞いて、更に愕然とする。 さて、これを知った商店主は、その日からネット販売の魅力に取り付かれる。その気になって情報を集めてゆくと、いろいろ成功事例が耳に入ってくる。こうなると1日でも早くネット販売で稼ぎたいと、熱くなってしまうのは商売人の性なのでしょう。 (続く) ITコーディネータ/太田垣博嗣 |

