セキュリティに名を借りた新手の詐欺まがいセールス |
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2006/01/04 |
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複数のまったく違う筋から、以下のような似たような話を聞いた。
ある日突然、セキュリティコンサルタントを名乗る人(おじさん)が、アポなしでたずねてくる。ホームページにセキュリティホールがあるとかなんとか言って、不安にさせ、当社独自のツールを導入すると大丈夫と言って、十万円ぐらいを支払わせようというもの。(どんなツールなのかは不明) ポイントは、最初にセキュリティに詳しい人がその会社に居るかどうか必ず確認しているようだということ。(むしろ居そうもない小さな会社を狙っているようにも思える) 訪問者は、ちょっとシステムに詳しい人が聞けば、直ぐにボロが出るくらいの知識しかない人のようで、名刺はどこかの軽印刷サービスで30分くらいで作ったようなできばえのもので、メールアドレスもホームページも書いていない比較的しょぼいものだった。 ある会社に現れた人は、レンタルサーバーと自社サーバーの区別が付いていないような人だったし、もうひとつの例では、WebサーバーとADSLの区別が付いていない人だったらしい。 お年寄りを狙うリフォーム詐欺が流行っているが、どうやらITに疎い経営者に対し、セキュリティに名を借りた新手の詐欺まがいセールスをやっている人もいるような感じである。 ITコーディネータ/太田垣博嗣 |

