正規のMS Office、Project、Visioが3150円! |
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2005/07/31 |
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コレは、怪しげなスパムメールのあおり文句ではありません。 マイクロソフトが企業ユーザー向けに展開している正規品販売の価格です。
会社でマイクロソフト製品をまとめて買っている場合、MS Officeなどのマイクロソフト製品を正社員に安く提供できる制度があります。 Home Use Program(自宅使用プログラム)や、Employee Purchase Program(社員購買プログラム)という制度です。 EPPの割引率はイマイチですが、HUPでは、正規のMS Office、Project、Visioが3150円で買えます。 マイクロソフト製品には、ソフトウェア・アシュアランス(SA)という、最新版保証制度があります。これは毎年一定額お金を支払っておけば最新版が保証されるという代物です。そしてSAを購入している数だけ、HUPのライセンスが提供されるというわけです。 2006年後半には、新しいWindows(Windows Vista)がリリースされ、その前後にSQL ServerやOffice等の新バージョン等が立て続けにリリースされる予定です。 SAは、様々な部署でバラバラにソフトを買って管理が行き届かなくなることを防ぎ、毎年のソフトウェア支出を一定化するには良い制度です。私の感覚では、おそらくパソコンの保有台数が、200台くらいあり、ライセンス管理者が総務なのか開発部門なのか曖昧になっている規模の組織だとかなり管理上の効果があると思います。 もしかしたらみなさんの会社にそういう埋もれた「権利」があるかもしれません。一度洗いなおしてみてはいかがでしょうか? ITコーディネータ/太田垣博嗣 |
USB媒体 |
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2005/07/13 |
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かつてデータの受け渡しはフロッピーディスクと相場が決まっていた。印刷の版下等ではMOを使った入稿が今でも盛んであるが、一般的にはやはりフロッピーディスクだった。
近年ではUSBメモリを使って大量のデータを受け渡しする機会が多い。小さくて手軽な反面、セキュリティ面でデータ無断持ち出しの危険があるため、セキュリティ対策に熱心な会社であれば、パソコンへのUSB接続をシステム的に使えないように設定したり、持ち込まないように指導している。 そのUSBメモリであるが、最近は実用性より遊びを前面に打ち出しているものがある。寿司ネタをモチーフにしたものや、アヒルなどのおもちゃの形をしたものも出てきている。 USBケーブルからは信号だけではなく微弱ながら電力が供給されるので、ちょっとしたモーターやランプを駆動することが出来る。そこでUSBに接続できる機器となると、ぐっと「おもしろグッズ」のバリエーションが増える。扇風機や踊る人形等は数年前からあったのだが、最近では頭皮マッサージ器や、そうめん流し機まである。 実用一辺倒の機器に遊びを持たせてしまう「悪ノリ」感覚は、IT導入においても意外と重要な要素のように思える。 ITコーディネータ/太田垣博嗣 |
ホームページ作成 |
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2005/07/12 |
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「会社がホームページを持つ・作る」といった話を聞き始めてかれこれ10年くらいが経ちます。ITにそこそこ強い個人がホームページを持ち始めたのは1996年頃からです。それまでのパソコン通信業者がいっせいにインターネットプロバイダーでのビジネスを拡大させました。
それ以来、「会社としてホームページを持ちたいけど作る能力が無いので躊躇している」「メールにオマケでホームページが付いているのでなんとかしたい」「ホームページを作るのにどのソフトがいいのか」という話を何度と無く聞いてきました。 最近はホームページだけではなくブログという、既にページデザインまである程度出来上がっていて、写真や文字を書き込めばいいだけのツールが流行しています。たとえばタレントの眞鍋かをりのブログ等は本人が本人の文章で人気を集め、日本のブログの中では閲覧者がトップクラスという人気サイトに成長しています。そしてまもなくそれが本になってしまうといいます。 (人気タレントだからではなく、実際に読みやすく、楽しく、その人の人となりが伝わる良いサイトだからというのが重要なのですが) ブログというのは、今のところその個人の内面やキャラクターで勝負する世界なので、商売で使うのは一長一短なかなか難しいものがあります。(将来はどうなるかわかりませんが) 情報発信をしたい名物社長さんがいたり、デザイナーや職人等の個人技量で勝負する世界で生きている人であれば、良い道具となるかもしれません。 私が知っている社長さんも、ホームページの時は更新が大変で「更新しなければ」という気持ちばかりで重荷だったけど、ブログにしてからはかなり気が楽になった、という。仕入れ商品を買い付けに行った先の海外のホテルなどで時間があるときに更新できる手軽さがよいのだといいます。 一方、いわゆるホームページのほうは、ネットワーク速度の高速化競争がADSLや光ケーブルでひと段落ついたこともあり、しばらくは表現的にはあまりかわらないのではないかと思います。画像も、デジカメが500万画素などと高画素化しているのに比べさほど高精細化しているわけでは無いようです。 もしパソコンがWindowsで、自分でこれからホームページ作りを始めようという人に私が勧めているのはIBM Homepage Builderです。毎年のようにバージョンアップしていますが、ここ数年は機能拡張や使い勝手の向上が主で、主要機能はほとんど変更が無いので、古いバージョンが叩き売られていれば買いですし、体験版をダウンロードすることも出来ます。(体験版にファイル転送ツールやロゴをデザインするのに便利なウェブアートデザイナー等の周辺ツールが含まれていないのは残念ですが) 難点は、初心者が作るといかにもHomepage Builderっぽいページになってしまうということです。(言い換えると、ダサいページということなんですが) ツールの世界とデザインセンスの世界はやはり別物ですね。 最近までは、DreamweaverというMacromedia社の製品を好んでいる人も多かったのですが(セミプロ向けで、私はどうもなじめませんでした)、Macromedia社がAdobe社に買収されてしまい(34億ドルとか)、Flash技術に専念する方向を見せているので、ホームページ編集は、Adobe社のGoLiveCSというプロフェッショナル向け製品に一本化されそうな気がします。 ITコーディネータ/太田垣博嗣 |

