ITCカンファレンス2004で講演 |
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2004/08/30 |
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ITコーディネータが全国から1000名近く集まるITCカンファレンス2004が、2004年8月27日(金)?28(土)に、東京・有楽町にある東京国際フォーラムで開催されました。MAIDO-Forumメンバーからは、ネクストウェアの太田垣 博嗣氏が事例発表を行いました。
この事例発表は、5月にITCに発表応募し、審査を通過した4組だけに許された機会です。今回の太田垣氏の発表テーマは、「スモールカンパニーの特性に合わせたITコーディネート」というもので、日本の経済を下支えする数百万に及ぶ小規模事業者に対してITコーディネートを行う際の課題や問題点、今後に向けての提言等を含んだ内容でした。 発表内容の中でも紹介された神戸商事の例は、こちらに掲載されています。 また、今回の発表テーマは内容に少し手を入れて、後日投稿論文コーナーに掲載する予定です。 直接カンファレンスをごらん頂いた方々のご意見等もお待ちしております。 MAIDO-Forum世話人会 |
コンサルの視点 【身近な商品から学べること】 |
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2004/08/27 |
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スーパーのお菓子売り場を何気なく見ていたとき、ガムの効能やパッケージが、昔に比べて変わったなあ・・・ふとそんな考えが浮かび、いろいろなガムを手にとってみました。
以前は、ミント、コーヒー、フルーツ、梅など、嗜好品としてフレーバーを楽しむことがガムの効能でした。ところが最近では、「眠気覚まし」「歯を丈夫にする」「気分をリフレッシュ」といった、機能性を訴求したガムがヒットしています。 新効能ガムの先駆けは、おそらく、昭和57年にロッテから発売された「ブラックブラック」というカフェイン配合の眠気覚ましガムではないでしょうか。フレーバーから機能性へとガムの効能が進化した背景には、顧客の使用シーンを想定した開発があると考えられます。 「ブラックブラック」の場合、「眠くなったときにガムを噛む」という使用シーンから生まれた商品であると言えます。さらにガムの凄いところは、顧客の使用シーンに合わせて、パッケージまで進化させたことです。 今、ガムのパッケージに様々な形があることをご存知ですか?(カッコ内は各パッケージの代表的な商品) ■従来型の板ガム(ロッテ「クールミント」30年前の復刻版) 枚数が多いお徳用パッケージやまとめ買い用の5つパックもある。 ■箱入りの板ガム(ロッテ「キシリトール」/グリコ「キスミント」) ガムがつぶれない、取り出しやすいといった携帯性を考慮。タバコのボックスタイプのようなパッケージ。薄い名刺サイズで、パッケージデザインがおしゃれなものもある。 ■箱入りの粒ガム(明治「キシリッシュ」) 粒ガムが引出し型の箱に入っている形。残量が5個以下になったら半分に折りたためるタイプもある。噛んだ後のガムの大きさに合う包み紙を折りたたんで包装している。 ■ボトル入り粒ガム(ロッテ「ブラックブラック」) ガムが「常用するもの」に変わり、大量に必要とされることから、車の中やオフィスのデスク上に常備できるボトル型が生まれた。ポストイットのような包み紙が中に入っている。 ■ワンプッシュボトル入り粒ガム(「ブラックブラック」の新ボトル) ボタンを押すだけで蓋が開き、車の運転をしながらでも片手で簡単に取り出せる。しかも、ボトルサイズは車のドリンクホルダーの規格に合わせてある。 このように、ガムは、顧客を徹底的に分析し、商品そのものであるガムの味・効用といった核となる品質を進化させるだけでなく、パッケージという付随する品質に新たな価値をつくることで、生活提案型の商品になっています。 身近な商品でも、ただ漠然と使うのではなく、「なぜその商品が生まれたのか?」という開発の仮説まで考えることで、新規事業開発や商品開発に活かせる「ロジック」や「発想」を身に付ける訓練ができるのです。 皆さんも、身近にある商品をよく観察し、その裏に潜んだ開発ストーリーを探ってみてはいかがでしょうか? 中川 普巳重(なかがわ ふみえ) 京都リサーチパーク株式会社 EBSセンター 副所長 中小企業診断士、ITコーディネータ、日本経営品質賞セルフアセッサー、 キャリア・デベロップメント・アドバイザー Eメール n-fumie@krp.co.jp |
SE育成の現場で感じたこと |
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2004/08/19 |
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最近、○○の壁というシリーズの本が流行っていますが、振り返ると今までのシステム構築における課題解決の大半は壁との戦いであったともいえます。経営の壁、ITの壁、部門のカベ、時間のカベ等々。 経験値が少ない若手SEは、そのカベの前でもがきよじ登ろうとします。
常識的に考えると、分析的にアプローチするのが正攻法なのですが、カベをクリアーするためには大きく観る、小さく細かく見るというように焦点をずらす技術を会得する必要があります。結果としてすべてのカベに穴を開けなくても、迂回したり方向転換して課題解決が完成します。 つまり真面目で一途なだけでなく、ボーっと眺めても仕事が解決するという極意、常識?のカベをまず突破してもらうよう、普段から上司の壁を演じています。我々ITCの果たす役割の中にも同じようなアナロジーが在るように思います、壁を越える裏技を身につけるため日々修行に努める所存です。よろしくお願いいたします。 自己紹介にかえて ITコーディネータ補 松宮 哲夫/TISソリューションビジネス株式会社 |
第6回勉強会 2004/08/07開催 |
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2004/08/11 |
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MAIDOフォーラム第6回勉強会 日時:2004年8月7日(土)13:00?17:00 場所:中之島中央公会堂 小会議室B (最寄駅:御堂筋線淀屋橋駅) 内容: 「ITC COnference2004発表プレゼンのプレレビュー」 講師:ITC補 太田垣博嗣氏 |

