企業内ITCの奮闘(第5回)第一印象のインパクト |
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2004/11/02 |
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第一印象の重要性というのは、この業界で活躍されている方々だけでなく、普段の私生活においても同じ事が言えます。基本的には、企業対企業という関係が成り立つ上でも、最初のステップはまず個人と個人の関係からだと思います。
たとえが相応しいか否かは別として、“新規攻略におけるプロセス”として一般的な流れとしては次のようなプロセスが形成されます。(物を販売する事と信頼関係を築くというプロセスあ若干の異なりがあるかも知れませんが、自分を買ってもらうという事に関しては共通であるといえます) =========================================================== 【認知】 (まず知ってもらうことからのスタート、広告手段や個別訪問等の色々な方法がある) ↓ 【興味】 (マスの対象から興味を持っていただく。但し、興味を持って頂いているか否かを判断する方法が重要) ↓ 【欲求】 (相手の中で、興味をもった上でなにかして欲しいという願望がでてくる状態) ↓ 【記憶】 (欲求が満たされ、それが凄い事だと感じ、記憶に留めていただける状態) ↓ 【試用】 (いよいよ、相手の目指す事にメリットがありそうだという事で、何かしらを使ってみようという状態) ↓ 【常用】 (試用した結果、“こりゃ良い!”自分の目指す事をより早く確実に実現する為の一助となる“という判断から継続) ↓ 【愛顧客】 (この人なら、自分の考えている事を理解してくれている。かならず期待する事をやってくれるはず) =========================================================== というような構図になります。ITCの基本スタンスとしても、中小企業の経営層に対する良い相談相手となる事。お互いが“愛顧客”という関係になっている事であると思います。おそらく、ITCの皆さんもこの事は十分理解して共感している事だとも思いますが、現実は、そのバランスが取れていない事や、このステップの中でも“愛顧客”まで行き着かないケースも多々あるのではないでしょうか? 過去にも、愛顧客に対しても“第一印象はどうだったでしょうか?”的な質問って投げかけていませんよね。おそらく共通要素ってあるかも知れません。色々なお客様(人・企業)と会う前に、まず調べられる事だけは調べて、“こちらはあなたに、凄く興味をもっているのですよ?”という意思表示を具体的にする事が大事なのではないでしょうか? 小出値意太(こいでねいた) 1960年 大阪生まれ 2003年:ITC補認定、2001年:JQA認定セルフアセッサー |

