SE育成の現場で感じたこと |
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2004/08/19 |
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最近、○○の壁というシリーズの本が流行っていますが、振り返ると今までのシステム構築における課題解決の大半は壁との戦いであったともいえます。経営の壁、ITの壁、部門のカベ、時間のカベ等々。 経験値が少ない若手SEは、そのカベの前でもがきよじ登ろうとします。
常識的に考えると、分析的にアプローチするのが正攻法なのですが、カベをクリアーするためには大きく観る、小さく細かく見るというように焦点をずらす技術を会得する必要があります。結果としてすべてのカベに穴を開けなくても、迂回したり方向転換して課題解決が完成します。 つまり真面目で一途なだけでなく、ボーっと眺めても仕事が解決するという極意、常識?のカベをまず突破してもらうよう、普段から上司の壁を演じています。我々ITCの果たす役割の中にも同じようなアナロジーが在るように思います、壁を越える裏技を身につけるため日々修行に努める所存です。よろしくお願いいたします。 自己紹介にかえて ITコーディネータ補 松宮 哲夫/TISソリューションビジネス株式会社 |

