ボールペンと万年筆
2007/3/30
打合せをするときに、ノートパソコンを広げてカタカタとその場で議事録を作ってゆく人がいるが、私の場合はどうもしっくりこない。インクフローの良いペンで黄色いリーガルパッドに書いてゆくほうが気分が乗る。
万年筆はペリカンのスーベーレンを#1000、#500(←かなり古いやつ)、#300というというラインナップで使っているのだが、コンディションが良いときの万年筆は本当に気持ち良く書き続けることができるのだが、時々インクが出にくくなることがあるし、すぐにインクがなくなってしまう。#1000はシリーズのなかでも一番大きいのだが、それでも長い会議を2?3回記録するとインクがなくなってしまう。
そこでさらさらと書ける代わりになるペンとしてゲルインキのボールペンが有力候補となる。
長らくハイテックCを選択することが多かったのだが、ここにきて、ぺんてるのエナージェルを使うことが多くなった残念ながらハイテックCは色バリエーションと細字にシフトして、女子中高生マーケットに目を向けてしまったので、ビジネス用途という感じではなくなってしまった。
エナージェルは、太い胴軸で実用的で持ちやすく、すぐにキャップを忘れてしまう私には嬉しいノック式や、1.0mmの太字のラインナップもあり、インクも(万年筆に比べれば)そこそこ長持ちする。
海外の高価なボールペンよりも日本のこうした高機能ペンのほうがよほど書き味が良いと思うのは私だけだろうか。

